キーボードファームウェアのVial化

キーボードのファームウェアをVial化するための大きなポイントを記録に残しておく。 「keymap/vial/rules.mk」に下記を記述する。 VIAL_ENABLE = yes 「keymap/vial/vial.json」を作成する。 テンプレートは下記。 { lighting: none, matrix: { rows: (row数), cols: (col数) }, layouts: { keymap: [ (KLEからダウンロードしたJSONの「name」以外のデータを貼り付ける) ] } } 下記コマンドでキーボードGUIDを生成し、「keymap/vial/config.h」に追記する。 $ python3 util/vial_generate_keyboard_uid.py 「keymap/vial/config.h」に下記アンロック設定を追記する。 数字を変更すると、アンロックするキーコンビネーションが変わる。 #define VIAL_UNLOCK_COMBO_ROWS { 1, 0 } #define VIAL_UNLOCK_COMBO_COLS { 1, 1 }

KyashカードでCashレス

クレジットカードと紐付けておいて、Kyashポイントとしてチャージしたり、個人間でやりとりしたポイントをVISAとして使えるというなかなかに便利なKyash。リアルカードを発行しておけば、コンビニなどでも磁気クレジットカード(VISA)として使える(ICチップがないので、ICチップ必須な電車の券売機などでは使えない)。



支払った時に支払い金額に対してチャージされていたポイントが足りないと、足りない分だけ紐付いているクレジットカートを使って支払ってくれる(これが地味に便利)。ただし、現金化は出来ない。このVISAで使えるというのは現金化出来ないポイントの利用方法としては最適解のように思えた。しかし、ICチップが必要なところで使えないなどの不満はあった。



そんな事を思っていたら、ICチップの付いたKyashリアルカードを発行するという告知がSNS上で流れていた。メールアドレスを登録しておくと、詳細が決まったらメールを送ってくれるという事だったので登録しておいたのだが、先日ついに発表になった。



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NEW Kyash Card



これを見てまっ先に思ったのが「カード盤面に番号がない!!!」だった。スマホなどのカメラが精細になっているので、カード番号が書いてあるカード自体を店頭でやりとりするのがちょっと怖かった。カード番号が書いてないカードと言えば、AppleCardが有名だが、日本ではまだ始まっていない(そして私はAppleプロダクトから離れて行っている)。あとはKyashのようなVirtualクレジットカードの「Vandleカード」のリアルカード(これはチャージ手数料が高かったりして使いづらい)。



「カード番号が書いてないKyashリアルカードがあればいいなぁ」とも、ずーっと思っていたのでこれは嬉しい。そしてなにより、VISA Paywaveにも対応しているので、まだ使えるところは少ないがGoogle Payやカード自体でタッチしての非接触決済が出来る。先日、Google PayでのVISA Paywave用にジャパンネット銀行口座を作ったばかりなのだが、必要なくなるかも…。



ICチップが載ったので、駅券売機でも使えるようになった(その代わり、ICチップ付きカードの発行には、身元確認が必要)。



というわけで、今のところ一番使いやすいKyashがさらに使いやすくなる。実は個人間送金(厳密には送ポイント)としても便利なのだが、日本ではクレジットカード決済をしない、嫌う人が多いみたいで現金化出来ないKyashが避けられてる雰囲気を感じる場面もちょくちょくある。
個人的にはLINE Payなんかよりいいと思うんだけど…。



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