キーボードファームウェアのVial化

キーボードのファームウェアをVial化するための大きなポイントを記録に残しておく。 「keymap/vial/rules.mk」に下記を記述する。 VIAL_ENABLE = yes 「keymap/vial/vial.json」を作成する。 テンプレートは下記。 { lighting: none, matrix: { rows: (row数), cols: (col数) }, layouts: { keymap: [ (KLEからダウンロードしたJSONの「name」以外のデータを貼り付ける) ] } } 下記コマンドでキーボードGUIDを生成し、「keymap/vial/config.h」に追記する。 $ python3 util/vial_generate_keyboard_uid.py 「keymap/vial/config.h」に下記アンロック設定を追記する。 数字を変更すると、アンロックするキーコンビネーションが変わる。 #define VIAL_UNLOCK_COMBO_ROWS { 1, 0 } #define VIAL_UNLOCK_COMBO_COLS { 1, 1 }

アップルキーボード

何年前だろ?(画像データを見たら2007年8月16日だった)

最初にツルペタキーボードが出たときに、Webのニュースで見た途端アップルストアに予約を入れて買ったキーボードが、これ。





これを買った時はテンキー無しはBluetooth版しかなかった。

机の上を有効に使うためにテンキーの無いのが欲しかったけど、ツルペタキーボードが欲しかったので買って使っていた。



そしたら、こないだのリニューアルでテンキー無しUSBキーボードが出た!

買った!

当然、アップルストア銀座まで行って買った!





今使って書いてるけど、新しいキーボードはいいねぇ (笑)

タイピングがはかどる。

でも、調子に乗ってるとまた腱鞘炎になる (汗)



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