キーボードファームウェアのVial化

キーボードのファームウェアをVial化するための大きなポイントを記録に残しておく。 「keymap/vial/rules.mk」に下記を記述する。 VIAL_ENABLE = yes 「keymap/vial/vial.json」を作成する。 テンプレートは下記。 { lighting: none, matrix: { rows: (row数), cols: (col数) }, layouts: { keymap: [ (KLEからダウンロードしたJSONの「name」以外のデータを貼り付ける) ] } } 下記コマンドでキーボードGUIDを生成し、「keymap/vial/config.h」に追記する。 $ python3 util/vial_generate_keyboard_uid.py 「keymap/vial/config.h」に下記アンロック設定を追記する。 数字を変更すると、アンロックするキーコンビネーションが変わる。 #define VIAL_UNLOCK_COMBO_ROWS { 1, 0 } #define VIAL_UNLOCK_COMBO_COLS { 1, 1 }

サーバーリプレイス

一昨日くらいからサーバーから物凄い異音がするようになった。

例えるならば部屋の中でバイクがアイドリングしてるような感じ。

でもそのままにしてたんだけど、なんか音がでかくなったり、静かになったりして、不穏な動きを見せるのでサーバーを止めた。

引っ越してきて以来のサーバー停止。

で、ほんとはPhenom X4にメモリを4GB載せて仮想化しようと思ったけど、予算的に厳しいので、うちに余ってるAthlonXP 2600+と1GBメモリでリプレイスすることにする。

問題の電源は押入れで眠ってる筐体に付いてる350W電源を流用することにする。

そういや結構安かったんだよな(笑)

あとHDDが無かったんだけど、なんか壊れたっぽい640GBのHDDをバラしてみたら中からUltraATAの320GB-HDDが2つ出て来たので、これをそのまま使うことにする。

OSは、Ubuntuサーバーを使う予定。

土曜日中になんとか出来るといいなぁ。



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